歳を取ったら水は薬と思え

真夏になると高齢者が熱中症で死ぬニュースが増える。

エアコンを使わないというのが多いが、水分不足というのも原因の一つだ。

実は歳を取るとのどが渇いたという感覚が弱まる。だから喉の乾きを感じて自ら水分をとるという行為が減っちゃう。それで余計に熱中症になる。

だから水分を取りましょう!

と言われても水分がほしくないんだから飲まない。大事!と言われてもピンこない。

しかも、水分不足は認知症を招くと言われている。実際に認知症のお年寄りに水分を定期的に飲ませると、認知症の症状が軽くなるという報告がある。水分で認知症が治るなんて説もあるくらい。これは極論かもしれないけど、人間の脳信号は電気信号であり、電気は水でよく通ると考えればそうなのかもと思えないだろうか?

だから覚えておくと良い。自分が年取って来たら、知らない間に水分が不足しているんだと。

つまり水やお茶は薬だ。歳を取ると水分は薬に化ける。

喉が乾いたから水やお茶を飲むじゃない。年取るとやたら薬を飲みたがるが、そんなのに頼る前にこまめに水分を取るようにしよう。安くて効果がある薬だ、それは。

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