年配・高齢者の生活向上

高齢者の足踏み運動効果~80歳でもその場は足りない・足踏み運動器では膝を痛めた!

とにかく脚、特に太ももの筋肉だけ鍛えておけば寝たきりにはならない。

基本的に親にそう言っているせいか、80歳を超えた父は、数年に渡り足踏み運動器で20分程度、平日毎日運動していました。

その効果はてきめんで、一時的ちょっと老けて来たなあ、もうこのまま弱っていくのかなあ……と思っていたのですが、年齢不相応にシャンとして動き回れるようになしたました。

高齢者には足踏み運動と言われますが、その場で脚を上下するような簡単な運動ではこうもいかなかったでしょう。やはりいくら歳をとっても「鍛える」負荷が必要です。

ですが、高齢者と一口にいっても状態がバラバラ。なのでTVや雑誌、はたまたこういったネット情報を見て「自分も!」と安直に始めるのは危険です。

ウチの父親(80歳以上)の場合、その場足踏み運動なんて軽すぎて意味がありませんでした。でも足踏み運動器では膝痛という問題が生じました。これはいくら元気な年寄りでも避けてて通れない問題。

高齢者が現状維持+αの効果を狙う場合、ある程度の筋肉不可は必須。それと同時に膝関節を痛めない運動方法が求められます。

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年配・お年寄り向けの「普通」のスマホ機種選び

ウチの母親がパカパカのガラケーからスマホにしたいと以前から言っていたので、どれがいいか?と検討して購入を決断。

購入したのはモトローラのG4 PLUSです。

現状、スマホならではの表示や癖により困っているところもありますが、電話、メール、ネットに関してはできているようです。

その後、「お父さんも一緒にのにしよう!!」という母の意見で、父親も無理やりスマホに変更して使っています。

70歳オーバーの人が使うスマホ。らくらくホンでなく、らくらくホン化するアプリも使わないという条件で、とりあえず使えている状態です。

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手元スピーカー400-SP058を快適に使うために必要なもの・設定

サンワダイレクトの400-SP058は、廃盤となった400-SP051Wより出力ワット数で劣ります。

音質がかなり良かった400-SP051Wと比較するとドラマなどの会話が若干聞き取りづらいです。

また乾電池式になったことから充電池の用意が必要です。

なるべく400-SP051Wの使い心地に近づけるために必要なものです。

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耳が遠い人に最適なTV用手元スピーカー3タイプの比較

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TV用手元スピーカーは耳が遠い人や、周りが騒がしくてTVの音がはっきり聞こえない人のためのスピーカーです。

このスピーカー以外の手段との比較検討経緯はこちら。

耳が遠い人でもTVの音声を大きくせずに聞き取れる方法

TVからの音ではなく、スピーカーを手元に置いて、音の出どころを耳の近くに持ってくることで、よりはっきり、なおかつ周りへの騒音を防ぐことができます。

有線、無線、赤外線(無線)の3タイプがありますが、おすすめは無線タイプです。

有線タイプ

メリット

  • 価格が安い
  • 音声の遅延がない(TVからの音声と同時出力が可能)
  • バッテリーの持ちがいい

デメリット

  • 線が邪魔(結構引っ掛けてしまう)

無線タイプ

メリット

  • 線がない

デメリット

価格が高い
音声の遅延がある(映像とのズレは全く気にはならないレベル)
周りの無線通信、電磁波で音声が途切れる(実際に経験したことはない)

サンワサプライ「400-SP051」「400-SP058」テレビ用ワイヤレススピーカー比較

赤外線タイプ(無線)

メリット

線がない

デメリット

  • 価格が高い
  • 人が前を通るなどで音声が途切れる
  • 雑音が入りやすい
  • 値段の割にイマイチな製品が多い

一番聞こえやすいのは無線タイプ

いろいろ試した結果、圧倒的に聞こえやすく使いやすかったのは無線タイプ。

サンワダイレクトのものです。

線が邪魔でなければ有線タイプが一番確実ですが、音質がイマイチなものが多く、音量を上げるとパワー不足で音が割れるのが目立ちました。

しかし、音声遅延の問題はあるものの、無線タイプのとある製品はパワーがあり、音量つまみを少し回すだけでかなりの大きさになります。それでいて音が割れないため、非常にクリアで早い会話も聞こえやすくなります。ウチの父親も大満足。

ただ充電式の051はバッテリーかその回路に問題があるようで、フルに毎日使うと半年くらいで急激にバッテリー劣化が起きてしまうようです。そのためか廃盤になり、乾電池式(AC電源も使える)が後継機種となっています。

無線タイプのデメリット・問題の解決策

音声遅延

TV側を消音にせずにスピーカー音量を上げると、TVの音声に対してほんの少し遅れてスピーカーから音が出ます。

ただ完全にズレるのではなく、少しずらしてハモるような重なりになります。ズレが聞こえない程度にTV側の音量を絞れば、スピーカー音量の補助となり臨場感ある音にもなります。

ですがTV側を消音にして全く問題ないので、このスピーカーを使うときはTV側の音をゼロにしています。

無線特有の音声障害

2.4ギガヘルツの無線帯域は色々な製品で使われているため、干渉されて音声が乱れるという声があります。

でも実際は電子レンジの側で使うなどなければほぼ問題ありません。リビングで使っていますが、このデメリットは一度も気になったことはありません。

価格の高さ

私が使っている製品は約1万円。有線のものが2,000円ほどで買えるのに比べるとかなり高価です。

購入当初は結構迷ったのですが、買って後悔は全くありません。むしろ大満足。私が使っているメーカー「サンワダイレクト」は保証もしっかりしているのでおすすめ。

サンワサプライ「400-SP051」「400-SP058」テレビ用ワイヤレススピーカー比較

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サンワサプライ「400-SP051」「400-SP058」テレビ用ワイヤレススピーカー比較

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かなり性能がいいサンワダイレクトのTV用手元スピーカー。

今現在、2機種が発売されています(上が051、下が058)。

両方使っていますがそれぞれメリット・デメリットがあります。

機能

共通機能

  • 無線
  • スマホなどのスピーカーに使える
  • 高音調整機能

400-SP051だけの特徴

  • 充電式(発信機が充電台を兼ねている)
  • 電源は家庭用コンセントから
  • 10W出力(他製品より倍以上)
  • 色は黒と白

400-SP058だけの特徴

  • 発信機はUSB給電、又は、家庭用コンセントから
  • スピーカー本体は乾電池(単3×4)又は家庭用コンセントから
  • 5w出力(他メーカーよりまだ優位)
  • より小型
  • 色は黒のみ

400-SP051の問題「バッテリー劣化が早い」

非常に高品質な音声で言うことないのですが、バッテリー劣化が若干早いです。

保証期間内に充電がまともにできなくなってしまい、サンワダイレクトにメールしたら、なんとそのまま本製品が送られてきました。

バッテリーは劣化して使用時間が短くなっていくのは当然ですが、2台目もやっぱり劣化が早いようです。スマホのバッテリー劣化よりはっきりとそのスピードが早いです。

メーカー公表では8時間連続使用ですが、だいたいそれから70%くらいで見るもの。なので6時間くらい使えれば十分なのですが、さすがに6時間の使用は持ちませんね。

ただこれは、TVとの距離。周りの2.4ギガヘルツの通信環境で変わると思います。ウチでは持ちませんが、他の家庭だと持つということは十分考えられます。

頻繁に長時間TVを見続けるとなるとさすがに厳しいですが、夜の2,3時間だけというなら全然支障はありません。

400-SP058はバッテリー問題がない

400-SP058は後に発売されたモデルですが後継機というわけではありません。仕様が違います。

最大の違いは充電式ではなくなったことです。

しかも乾電池か家庭用電源かの2方式です。

これによりバッテリー劣化の心配がなくなりました。メーカーホームページでもこのことを書いてアピールしているので、400-SP051でバッテリー劣化が問題になっていたのかもしれません。

乾電池はエネループを使うと経済的。仮に電池切れしても予備の電池に変えたり、家庭用電源から電源を取れば、その線が邪魔になるものの連続していい音質音量をとり続けることができます。

設置・設定方法の違い

どちらも設置方法に大きな違いはありません。

400-SP051は受信機とTVの赤白端子を繋ぎ、コンセントから電源を取ればいいだけです。

400-SP058はやや特殊。赤白端子は同じですが、電源はUSB端子から取ります。USB端子がないTVの場合は、付属のコンセントで電源を取ります。この方法を使うとUSBケーブルとコンセントが1セットしか付属しないため、スピーカー側でコンセントから電源を取るには、同じものがもう1セット必要になります。ケーブルの長さにもよりますが、1,000円台で手に入ります。

赤色端子で繋ぐのがベターですが、イヤホンジャックでも接続できます。ただその場合、TVのリモコンでイヤホン設定を変えないと音が出ないことがあります。

無線機器ですが特に設定無しでそのまま使えるようになっているため、赤白端子と電源接続さえできれば、機械音痴でも問題なく使えるでしょう。

ただお年寄りは設置に困るかもしれませんのでやってあげてください。

どちらがいいか?

音質は400-SP051のほうが遥かにいいです。音がシャープです。これは出力数が倍あるからでしょう。

でも400-SP058が聞きづらいわけじゃありません。音量を上げた際に、マイルドなのが400-SP051ですね。400-SP058は音量を上げたときにちょっと耳に痛い感じがします。割れてはいませんが、割れそうなカツンと鼓膜に来る音質になってしまいます。その点400-SP051は出力数に余裕があるため、音量をかなり上げても鼓膜に不愉快感を与えません。この差は比較すると明確です。

そんなに長時間TVを見ないのなら400-SP051でいいでしょう。でもお年寄りはTVが楽しみで1日中つけている人も多いので、そんな場合はスピーカーの電池切れ、バッテリー劣化問題がない400-SP058のほうが使いやすいでしょう。ただ、耳が結構遠いと音量を上げることになるので、周りの耳が遠くない家族は不快感を感じる可能性が結構あります。

価格差はないに等しいです。

ライバル商品との比較

TDKの「TDK LoR」がライバル商品になると思います。

最初はこれを買うつもりでした。新聞広告に掲載されていたのを父が「どうだろう?」と訪ねてきたのがきっかけです。

ただAmazonでの購入者口コミを見てみると、思っていたほど音が小さくてダメだったというものがあり気になっていました。

出力比較

TDK SP-TV24WA 2W×2=4W
JVC SP-A35M(有線) 160mW(実用レベル)=0.16W
サンワサプライ 400-SP051=10W
サンワサプライ 400-SP058=5W

400-SP058で音量の小ささを感じることはありません。音質も十分。TDK SP-TV24WAも4Wあるので不十分ということはないでしょう。

TDKもサンワサプライも音声のモードスイッチがあり、TDKは「くっきり音声モード」、サンワサプライは高音コントロールスイッチが3段階あります。

サンワサプライの製品は高音Highモードでドラマの会話などが非常にくっきり、はっきり聞こえ、周りの雑音が消えます。なのでTDKも十分聞こえやすいはずです。

ただワット出力数が音質の差になっているのは明らかなので、より音質をクリアに求めるならワット数が大きい400-SP051がおすすめ。バッテリー劣化を避けて、長時間使用を頻繁にやるなら400-SP058といったところではないでしょうか。

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