老後の寝たきり予防なら室内自転車トレーニングが一番いい

老後の不安は金ばかり話題に上がるけど、その前に金をうまく使える体なの?自分が年いったとき?と思う。

金抱えてボケてたり寝たきりになっていたらどうすんだと。下手すると息子と娘や兄弟が遺産目当てに関係が崩れるだけかも。

金は大事だ。でも金を使える体も大事だ。

体のどこが大事か?脚!もうこれ一択。

脚さえまともに動けば身の回りのことは自分でできるので介護はいらない。

一般的にはスクワットとかがいいけど、これが案外と続かない。

ウチの親父にやらせているのは室内自転車トレーニング。いわゆるエアロバイク。

最近だとスピンバイクとかも安く売っている。

これに乗りながらTVが見れるようにセッティングした。そしたら週に5日1回30分乗っている。

今85歳だけど足腰はかなり元気なほうだ。何回か転倒しているけど骨折もしないし復活も早い。

スポーツジムも当然いい。自宅で運動するのもいい。

でも続けられるかはこれまた問題。また負荷がなさすぎるのも問題。年寄りが自宅で行う運動は負荷が軽すぎて、効果がないわけじゃないけど寝たきり予防とかには足りないものが多い。

そこで自転車だ。

自転車は負荷の調整が簡単。また股関節を広く使えるため普段の足腰の可動範囲が固まらない。

そして膝に優しい。歳を取ると膝軟骨がすり減るのでどうしても膝痛が起きる。ウォーキングで膝を壊す年寄りもいるが、自転車だとまず大丈夫。

さらに室内自転車は外での転倒リスクがない。これはデカい。

年寄りが一人で外に出かけると、誰もいないところで転倒してうずくまったりするリスクがある。鍛えるためにはノーリスクな方がいい。

さらにさらに、自転車が年寄りでも心拍数を適度に上げやすいメリットがある。

ウォーキングだとペースを上げないと心拍が上がりづらい。歳を取ると心臓も血管も弱るので心拍があまりグッと上がらない。急に上がるとダメだけど、じんわりと普段より高い心拍数で運動することは、それだけ心臓を鍛えることができて血管系の病気予防になる。

ウチの父親も以前は血管系の病気で若干危ない感じがあったが、室内自転車トレーニングをしてからそれがほぼなくなったようだ。

自転車は乗ってりゃあいいだけなので簡単。考えなくていいし安全。鍛えられる範囲、効率もすごくいい。

運動はジムや自宅筋トレ、ウォーキングなどと囚われている人が多い。一度室内自転車トレーニングを検討することをおすすめする。

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