本当の親孝行のやり方~自分のためにやる!親がくたばらない対策こそ親孝行

親孝行ってなんか「いい息子や娘」って感じがするでしょ?

んなもん偽善だ。

親孝行=親のため

違う。

親孝行=自分のため

だ。

なんでか?

親が喜ぶってことは、親が元気になるってことだろ?歳を取ると刺激が減る。周りの同世代より刺激が少ない高齢者が老ける速度が速くなる。結果、痴呆症や寝たきりといった介護状態の発生確率が上がる。

つまり、親に刺激を与え続けることで、自分が負うことになる介護リスクを小さくできるんだわ。

歳を取ると自ら刺激を求めようとしない。でもさ、TVで元気な年寄り見ていると、なんでそこまでやんの?というくらい自分から動いているでしょ?

富士山登ったり、筋トレインストラクターになったり、陸上大会出たり、もう休めばいいのにまだ働いてたり。

これってぜーんぶ刺激なんだよ。

自分で刺激を受けられる年寄りは方っておいてもボケにくいし寝たきりになりづらい。

でも大半の年寄りは、もう老い先短いし何かやってもしゃーないってなる。

そこで親孝行だ。

親孝行は親に刺激が、熱が入ることを意識して選べばいい。親が喜ぶとかそんな偽善はいらん。

親が喜ぶ姿をイメージしないと親孝行にならない!!と文句垂れる人も多いだろうけど、親孝行したいと考える時点で、何も考えなくても「親が嫌がること」をするわけがない。そうでしょ?

親孝行しなきゃって考えている時点で、あなたは何やっても親のためになることができるんです。だから、親が喜ぶ姿をとか考えたりこだわるのは、親のためじゃなくて「親孝行している自分」という立場を守りたいだけ。きつく言うと。

そして重要なのは、親孝行は継続的にやらないと効果がないってことにも気づかないといけない。

旅行をプレゼントした。それで終わっている人が多い。

確かに刺激になる。でも年寄はそれ一回で刺激効果が終わりやすい。若いなら、自らもっと旅行に行ってみたいとか前向きになるが、年寄りは「満足した」となってしまうパターンも多い。

年寄り年寄りと言っているけど、だいたい50代からこういう傾向の人増えるよ。

つまり、息子娘世代が行うべき親孝行は、地味でこれから先もずっと続けていけるレベルじゃないとダメってこと。インフルエンザやコロナのワクチンみたいなもん。毎年どころか、できれば1ヶ月に1回は刺激という親孝行ができてこそ、介護リスクが減って自分のためになる。

旅行一発で親孝行したって言う人は、まさしく「自己満足」じゃないか?

タイトルとURLをコピーしました