潔癖症がスポーツジムで運動は可能か?衛生面の実態

スポーツジムに通って15年ですが、軽い潔癖症の人と話すことがあってふと思いました。

スポーツジムって潔癖症の人はヤバいんじゃないかと。

スポーツジムの衛生管理ってどうなっているのか?というのをお伝えします。

スポーツジムの衛生管理状態

スポーツジムですが、私の知る限り営業中は大規模な清掃はしません。

1.使用後の汗拭き取りはマナーとして

使用した人は備え付けのミニタオルなどで汗を拭き取るだけです。

汗をかかないタイプの人は拭かずに立ち去りますね。

ほとんどの人が、そのままの状態で座ったり握ってトレーニングします。いちいち拭いてからではありません。

若干潔癖症なのかな?という人は、自分が使う前に入念に拭いています。

ただ、スポーツジムの筋トレマシンの素材は、汗を吸わないし蒸発も早いタイプです。汗がベターッと残っていることはほぼありません。

2.消毒用の清掃スプレーはマットなど素肌が触れるものに備え付けられている

消毒スプレーみたいな清掃スプレーは、私が知る限りのジムでは、筋トレマシンに備え付けられていません。

ストレッチなどをするためのマットにはあります。マット仕様ゾーンの近くに置いてあります。

使用前に拭く人もいるし、使用後に拭く人もいます。両方の人も。

3.毎日隅っこのほうまで本格的に清掃はしていない

マシンの隅っことかにホコリが溜まっているのは当たり前なので、そんな細かいところまでは清掃していないようです。たまに定期的にやっていると思います。そこまでやっていたらスタッフは大変でしょう。

でも基本、毎日そこそこ細かい部分まで掃除しているように感じます。汚いと思ったことは一度もありませんね。ちょっと気になる程度の神経質な人でも気にならないんじゃないかと。ただ……ジムによりますけどね……古いところだとちょっとという感じはします。

その他、手が触れる、汗が付きやすい部分は毎日清掃しているようです。ジムによってどうか分かりませんが、さすがにここはやっているだろうと。

4.咳している人は滅多にいないから風邪をもらわない

冬になんばの人混み行くと、なぜか風邪引きやすいです。やはり人混みには体調悪い人、風邪の菌をばら撒いている人が多いのかも知れません。雑踏は特に。

ではスポーツジムはどうか?というと、咳き込んでいるような人は見た記憶がありません。軽い咳の人も。

咳が出ていると他人に迷惑がかかるというより、単純にこんなときに運動する気になれない、もしくはゆっくり静養しておこう、悪化するかも知れないといった理由かなと思います。

だからスポーツジムって結構いい空気?なのかも。

みんな、はぁ、はぁ言っていて空気が他より悪化していそうな気もしますが、案外とそうでもないのかも。

ただ咳はしていなくても、体調が悪いときにスポーツジムはやめておいたほうがいいです。そういうときは抵抗力が落ちているので、やはり不特定多数が出入りする空間では菌をもらいやすいでしょう。

潔癖症の人がスポーツジムを楽しむ方法

潔癖症のレベルにもよりますが、ガチで気になる人はそもそもスポーツジムに来ないと思います。

ちょっと気になるんだよなーという性格の違い程度のレベルでしたら、ちゃんと楽しめると思います。

1.手袋・グローブをつける

他人が触れたものに触れるのが嫌なら、トレーニング用の手袋・グローブをしておけばいいかと。

それを付けていたからって潔癖症と他人に見られることもないでしょうし、グリップが良くなるのでトレーニング成果も向上します。

鉄素材の金属棒だと、汗で金属イオンが溶け出して金属臭が手に付きます。それを避けられるだけでもメリットがあるでしょう。

2.消毒スプレーを持ち歩く

ちょっと目立ちますが、どうしても気になるなら。

ただスポーツジムにそういった自前の製品を持ち込むと、素材によっては消毒剤で痛む、次の人が使ったときに肌に触れて荒れるといったリスクがあります。

だからこれは次のプライベートジム以外ではやめておいたほうがいいでしょう。

3.プライベートジムに行く

最近やたら人気なプライベートジム。

昔は高いというイメージでしたが、最近は結構値段が下がってきていて、芸能人はもちろん普通の主婦も通うほど。

プライベートジムなら、相性のいいトレーナーが見つかればいろいろオーダーメイドです。

潔癖症ということも気にせず伝えられますし、そのための対策も受け入れてくれます。

他人の目も気にならないし、しっかり集中してトレーニング可能。

ストレスを感じながらトレーニングしても成果は伸びません。成果が伸びるならお金をかけるメリットはありますよね。

4.大きなスポーツジムに行く

スポーツジムと言ってもいろいろで、やはり狭いところより広いところのほうが清潔感があります。

また場所柄もかなり違います。

ビジネス街にあるスポーツジムは綺麗です。同じジム系列でも痛み具合や雰囲気が違います。

住宅街に近いと不潔ってわけじゃなくて、とにかく利用者の数と出入りが多く、マシンの痛み具合や床や壁の劣化などが目立ちやすく、視覚的に不衛生に見えてしまうんじゃないかと。

どうしても気になるなら自宅をスポーツジムに

究極は自宅をスポーツジム化です。

自宅だけでムキムキの人も多いですし、スポーツジムでトレーナーを付けずに我流でやっているなら自宅でも対して変わらないかも。

私は自転車(ロードバイク)をネットに繋いで漕げるZWIFT(月額1,800円くらい)と、NHKの筋肉体操+腹筋を週1のジムにプラスしてから、体重は最大10kgも増えて服のサイズが変わりました。

自宅・事務所などプライベート空間なら潔癖症でも安心。

必ずしもスポーツジムに通わないと健康になれない、筋肉がつかない、運動効果が得られないというわけじゃないので、スポーツジム以外の方法も価値アリだと思いますね。

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