誰でも簡単にできる社会貢献は運動の継続

社会貢献というとボランティアとか寄付とか、何かを「与える」ことがメイン。

でも与えるって行動は腰が重い。

実際にボランティアとかできている人ってスゴイんですよね。でも大半の人はなんだかんだでできないです。ボランティアすごい。

じゃあ自分はやっぱり社会貢献とか無理な人間だな~って思うかもしれませんが、誰でもできる立派な社会貢献の方法があります。

それが運動です。

運動して病院利用を減らす=社会貢献

運動して病気や怪我を防ぐこと。つまり病院に通う回数が減り、健康保険・社会保険をあまり消費しないことです。

なぜこれが社会貢献になるかというと、今日本は社会保障制度がパンクしかけています。

高齢者社会になってお年寄りが病院にわんさか。どんどん医療費がかさみます。

基本的にみんな国民健康保険・社会保険料を収めています。収入によって額は違いますが、一応平等に収めているわけです。

いっぱい保険料を収めているけど、あまり病院に行っていない。

これって寄付ですよね。立派な寄付じゃないでしょうか?

何も財布を開けてお金を出すのが寄付とは限りません。既に納めているお金を、本当は使えるけど使わない。これも実質寄付です。

ただこう言うと、私は社会のお荷物か!?とか言う人が出てくるので面倒なのですが、それ言うと年収800万円くらい以下の人は、支払った税金以上のサービスを受けているとされるので、大半の日本人は悪く言えば国のお荷物になるでしょう。

でもそのお荷物を全て排除したら、それはそれで人で不足で国が成り立ちません。ミクロのピンポイントで見ればそう見れるってだけで、医療費をたくさん使っている人がお荷物になるわけではありません。

今健康な人だって、明日急に寝たきりになる可能性があります。今日の立場なんて明日どうなっているか分かりません。いざとなったときの社会保障なのですから、それを利用するしないで優劣は決まりません。

ただ、できるだけ利用しないようにすれば、国の負担が減るのは確か。できることならそうしたほうがいいよねって話です。

国・自治体も運動で社会保障費削減に動いている

実際に国も運動を推奨して社会保障料の圧迫を試みています。実際はうまくいかないと思うんですけどね。運動ってやれって言われてやらないですし。

もっと小さな地域レベルじゃないと根付かないでしょう。

実際に三重県いなべ市では医療費2割削減の効果が出ていますが、結構工夫してやってこれなので、ただ単に国が何かやろうとしても無駄に税金を使うだけでしょう。

スポーツや身体運動の促進による医療費削減効果

そういえばメタボとか聞かなくなりましたけど、あれって失敗なんじゃないでしょうか。

私の父親は社会貢献している立派な人物である

例えばウチの父親は80半ばですが、今でも歩くのは速いし、なぜか80歳になってから焼肉や唐揚げが好物になるしわけが分からん年寄りです。

これ、私があれこれ言って運動させている効果だと自負しています。

途中で老人性メニエールになって老け込んだのですが、それも本を買って渡したりいろいろしつこく言って、対策を自分で取るようになって復活しています。

結構これまで保険料を納めてきていますが、利用している額は少ないです。社会貢献している父親だと言えます。

健康は年寄りの承認欲求を満たし卑屈を防ぐ

年を取れば誰だって病院に行く回数は増えます。それは悪いことじゃありません。誰かに批判される筋合いはありません。

でも病院に行かない生活のほうがいいのは確かですよね。

そのほうが毎日が楽です。

そして、その生活はそのまま社会貢献になるというわけ。

歳を取ると生きている目標がなくなったり、プライドが折れて卑屈になりがちです。これは本当にそう。

でも、「いや年齢の割に元気で病院にも行っていない。納めてきた保険料使ってないやん。周りの同世代より国のお金使ってなくて、必要な人に回せてるやん。それって立派なことじゃない?」

と親に伝えています。

こう言われるとまんざらでもない様子。

やっぱりね。歳をとっても誰かに認められたい承認欲求はあると思うんです。

若い世代はインスタやツイッターとかで承認欲求を満たせる場がありますが(それがいいとは思いませんがね)、年寄りになるとそういう手段も意欲もなくなります。

でも認められたいんです。昔の話をやたらするのは承認欲求ですよ。年寄りの。

年齢問わずに健康でこの先いる。病院になるべくお世話にならない体を維持する。

それだけで、病気で困っている人のために自分が納めた保険料が使われる。国の社会保障制度の維持に貢献できる。

立派な社会貢献になりますよね。

というわけで、運動はやったほうがいいです。でも、個人によって適した運動内容や頻度はぜんぜん違うので、その辺はちゃんと指導していきたいところです。

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